2012年03月30日

和田投手のストレートはなぜのびるのか!?その2

さて、2回目の検証です、ポイントは2点。

ポイント:速球の投げ方 身体を開らかず、パワーを分散させない

右投手であれば左足を前にステップさせ、左腰を回転し、回転半径するが、
骨盤をできるだけ前に運んで移動距離を大きくし、その後腰を回す運動にこの
パワーを引き継ぎ腰の回転を早め、最終的にボールに伝わるパワーを最大化する。

著作によると「腰の移動・回転」のスピードが速いほど、エネルギーも大きくなる」
「そのためにも股関節の柔軟性が重要になってくる」としているが、とてもすばらしい
分析と理論だと感心する。

自分は腰の回転時に力が分散しないように、ステップした足のつま先をまっすく
キャッチャーに向けず、3塁側にむけたまま着地させ(私は右投げ)
腰の回転とともにじりじりとこれも回転させて投げる瞬間に、つま先がキャッチャー
に向くように工夫している。

また和田投手はグローブを身体に密着させ、身体の開きを押さえていることも
著作に書かれている。「親指で上から押さえこみ捻る感じでグローブを
閉じます。その方が、グローブ腕を固定させる力がうまく伝わりやすく
それが結果的に身体の開きを抑えることに繋がる」是非参考にされたい。

ポイント:速球の投げ方 グローブの重さを前への推進力に使う

骨盤をできるだけ前にするために、強い前への勢いを
出すためにグローブの重さを使わない手はない。
グローブをかなり前方に出して推進力をつくり
グローブをもどすことで身体を押し出し、開きをおさえている。

すべては強靭な下半身、さらに股関節の柔軟さが前提になっているが
草野球での参考になるところもあるのではないか。
是非、参考にしたい。

今回はこれまで!

ウルトラマン

HP:「野球が絶対にうまくなる方法はこれです!」


posted by ウルトラマン at 01:27| Comment(0) | 草野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和田投手のストレートはなぜのびるのか!?その@

佐野真著書「和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか」の理論をを参考に
自分なりに速球の投げ方を考え直してみました。
パ・リーグを代表した和田投手のボールは手元で伸びてくるそうです。

つまり手から離れた瞬間の初速とホームベース地点の速度が、
通常空気抵抗と重力の影響でおちるものが、スピードがおちないということです。
どんなピッチングフォームで和田選手はなげているのだろうか。

ボールが空気抵抗と重力で遅くなることを考えると投手とバッターとの距離自体を
ちかくすればいいという理論が考えられる。

さて、では投手とバッターとの距離を近づけるには2つの方法が考えられる。
A:ボールのリリースをできるだけ前にする(ボールもちをよくする)。
B:ステップ自体を大きくして、身体自体をベースに近づける。

いうのは簡単だがAについてはしっかりした下半身が必要。
ピッチングフォームの安定がなければそこまでボールをもっていることができない。
松坂投手はボールのリリースがおそい代表格だ。

Bについてはさらに股関節の柔軟性が必要になる。
全体重が先に出した足にかかり、これを支えながら安定したリリースに
導くことは股関節の粘りにかかっている。
著作では「骨盤を前に運ぶことで、前への運動(勢い)が増す」と表現している。
これが和田選手のピッチングフォームだ。

しかもベースにちかづいてボールをリリースできるということは
コントロールがききやすいということだ。
コントロールはピッチングの生命線だ。
160kmの速球でも打たれるのだ、135kmのコントロールされたボールは
打たれない!!コントロールがいかに大事か!
そのコントロールを実現するのがこのリリースポイントというコツ・理論だ。

速球の投げ方 投げる瞬間だけに力を入れる!
興奮してくるとどうしてもすべての動作に力が入ってしまう。
それがかえって力を分散させてしまい、投げる瞬間というボールに力を
加える瞬間にMAXのパワーが伝わらない。

和田、杉内、ダルビッシュ、岩隈などゆったりした投球フォームなのに
伸びある速球を投げる投手はこれができていると思われます。
むしろ、これがわかっていて投球フォームをゆったりさせているのではないか。

続きは次回!

posted by ウルトラマン at 01:11| Comment(0) | 草野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

メジャー日本で開幕!こんなに内角攻めるのか!

マリナーズvsアスレチックス戦を楽しんでます。
スタンドにはアスレチックスのGMビリー・ビーンがいる。
あの、映画『マネーボール』の主人公だ。

それだけでもちょっとドキドキ。
やっぱりテレビの放送でビリー・ビーンの姿を映し、紹介がありました。
あれ、映画では球場にこなかったんじゃ・・・まぁいいや。

さて、ゲームですがいろいろ驚きです。
なぜかというと、これまでのWBC2回をみて
メジャーリーグのベースボールより日本の野球のほうがレベルが
上だとおもってましたが、メジャーすごい。

まず肩が強い。
イチローが打った深いショートゴロがなんとぎりぎりセーフだ。
ゲッツーなんて、そんな近くで速い球投げるなよといいたくなる
送球だ。日本でみるより明らかにすごい肩だ。

それとピッチャーも興味深い。
内角をやたら攻める、しかもコントロールが抜群だ。
メジャーといえば外角のストライクゾーンが広いのが
有名だ。

日本の選手がストライクゾーンでとまどうのはここだ。
アメリカ人はそもそも体がでかいから、腕も長い。
だから外角のボール一個分はずれていても十分手は届く・・・。

両チームのエースだからこそからもしれないが
絶妙なコントロールで内角を攻めてくる。
みごとだ、それに審判もよくストライクをとる。

それとストレートがなにか変化しているようだ。
とくにシンカーが画面上でみてもなにか揺れている。
そのストレート系のボールの伸びもいい。
初速と終速がかわっていないように見える。

マリナーズのダスティンアクリー、イチローの前を打つ打者だ。
これがおもしろい、すっかりリラックスした姿で
バッターボックスにたっている。
打つ時だけ力を入れている。

いや〜メジャーおもしろわい。
posted by ウルトラマン at 21:17| Comment(0) | 草野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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